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暇爺 :「中国2016」「中国2015」
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何清漣氏のツィートと、北戴河までの一連の騒ぎへの見解。

 この数カ月、反習近平連合に、三種の目標も利益も完全に異なった勢力が合流しました。役人たちは反腐敗キャンペーンのせいで、王岐山が引退して粛清されることを願い、習近平の右腕がなくなることを願い、一部の反体制知識人は、郭文貴が習近平の権威を貶め、中共政治が揺らぐことを希望。少なからぬ民主運動と国内の底辺層の失業青年層は、郭文貴の力を利用して中共が倒れ、これに取って代わることを期待したのです。

 ですから、江沢民・曽慶紅ら老指導者は、彼らの希望を一身に集めました。一方、習近平はこうした勢力への打撃を強化し、孫政才の落馬はその一つの信号でした。中国は、更に悪性の循環に陥っていきます。いかなる空間でも、全てが各種の反対者の集まる場所となるので、習近平は、そうした反対勢力が集まりそうな余地を徹底的に潰しにかかります。とりわけ、国家安全部(秘密情報部門)系統は災いの種(曽慶紅が握っていた)なので、立法を通じて、人事を一掃しようとしています。

 郭文貴の目標は、「自分の命と財産を守り、敵討ち」でしたが、その策略は次々に失敗して、敵だらけになりました。(訳者注 : この間、一貫して、郭文貴を支持しなかった何清漣氏は、ネットで、突然、ものすごい数になった”郭文貴ファン”と大いにやり合っていました。)こうした「野合」は最初からうまくいかないのです。しかし、今後も習近平統治が続くので、これからも時おり出現するでしょう。郭文貴に変わって、張文貴とか、趙文貴とかいうのが現れるでしょう。

 習近平は今、一歩一歩、用心深く進んでいます。現在、唯一の希望は、中産階級の専門職たちです。彼らは安定を望んでいるからです。上述の三種の人々は、皆が「乱」になることを望んでいますが、その程度はさまざまです。役人は王岐山が失脚し、習近平が無力になって、江沢民、胡錦濤時代のように腐敗を楽しめる時代を期待しています。インテリは言論の自由が少しは拡大することを願い、民主運動と底辺層は権力に取って代わりたいのです。それぞれの目標は一致せず、求める秩序も違いますから、こうしたネット上の「協力」は一時的なものです。

 中国国内では、北戴河で何も起きなかったことをみな知っています。「明镜」が流していた、習近平の引退とか、軍隊が圧力をかけたとかいう話は、みなデタラメです。これはもう事実ですから、わかろうと分かるまいと、どっちでもいいことです。

 習近平の支持基盤は、確かに十分強固ではなく、官僚たちは彼の失脚を望んでいます。しかし、中国は民主国家ではありませんから、習近平がかれらを、脅しつけてやっつけるという力には、十分強固なものがあるのです。


02:01 AM - 19 Aug 17 via Twishort web app

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