@kifu_baka
棋譜バカ一代

講演会での飯田先生への質問:プロ棋士の存在意義

■質問
将棋AIの技術が進み、判断基準がプロではなく、将棋ソフトの計算結果が優先される昨今今後、プロ棋士に存在意義はあるのか

■回答
AIは常識を考えられない。だから的確な投了のタイミングがわからない。
人間なら80何手で投了するところをダラダラと200何手まで進んでしまう。
(以下は説明を聞いての私見)
人間なら200何手まで引き延ばすようなみっともないことはせずに武士道にも似た精神できっぱりと負けを認めて80何手で投了する。
みっともないことをする、とはつまり道に反することである。
すなわちAIができることは単にルールに則っただけの「将棋」であるが、
人間がおこなうのは道として将棋、つまり「将棋道」である。
「将棋」と「将棋道」は違う。
したがって、AIが常識を考えられないうちはプロ棋士の存在意義はある。
ただし、AIも今後、ディープラーニング等の技術から常識を考えられるようになるかもしれない。


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