@youtgf
優兎@憂国の夜明け

【転載拡散希望】

反対意見例 1 

「人権侵犯事件の99%は現行制度で解決しており、人権委員会はまったく必要ないどころか、かえって人権侵害を助長する恐れがあります」

法務省は、人権委員会設置の理由を「数々の人権問題が起きていること」としています。
しかし、法務省自らが発表した“平成22年中の「人権侵犯事件」の状況”によると、救済手続開始件数が21,696件あったのに対し、21,500件が処理されています。
つまり、99%の人権侵犯は現行法で解決できているのです。

残りの1%については解決できなかった原因を調べ、より直接的な対策を取った方が実効性が高いはずです。
にもかかわらず、残り1%の解決と人権委員会がどう結びつくのか、抽象的な理由に終始して何ら具体的な説明ができないまま闇雲に人権委員会を設置しようとする法務省の姿勢は、本当に困っている人の問題をきめ細かく解決しようとするものとはとても言えません。

国民への説明と称して発表したQ&Aにおいても、法案の必要性を主張する場合に限って人権侵犯数の多さのみを強調し、処理数を表示しないやり方も非常に恣意的で、国民に対する誠実な情報開示とはかけ離れたものです。

また、ストーカー規制法、DV防止法など、すでに多くの個別法があります。
現状で対応できない事例については、これら個別法を改正・新設したり、現在ある機関をより円滑に連携させたりした方が適切な場合も多いはずです。
にもかかわらず人権委員会の設置に無駄な労力を費やせば、むしろ必要な措置がおろそかになり、かえって人権侵害を助長する結果となります。

法案の成立はもちろんのこと、国会提出そのものが許されざる暴挙であり、断固反対いたします。


参考資料(意見の根拠など)
・人権委員会設置の理由 http://bit.ly/zsdrlI
 「数々の人権問題が起きており、実効的な救済をするためには政府からの独立性を有する人権救済機関が必要である」
・平成22年中の「人権侵犯事件」の状況 http://bit.ly/yVo0sg 
・Q&A:「人権侵犯事件数の推移」では処理件数には触れず http://bit.ly/xi26To 
・個別法の例:
 ストーカー規制法 http://bit.ly/vrGU84
 児童虐待防止法 http://bit.ly/vBqjMW
 DV防止法 http://bit.ly/tzqu7b
 高齢者虐待防止法 http://bit.ly/vwp9mY
 障害者虐待防止法 http://bit.ly/v8aZAE
 刑事施設・受刑者処遇法 http://bit.ly/yU9jku など


反対意見例 2 ⇒http://bit.ly/xSsNF8


拡散用
【重要】 #人権委員会設置法案 ( #人権侵害救済法案 ) 反対意見例・意見提出先一覧 ⇒http://bit.ly/zyKSKS


via Twishort Web App

Retweet Reply
Made by @trknov
Tweesome! AI Tweet Generator